複数のドロップシッピングサービスが立ち上がっていますが、もしあなたが1つのサイトで複数のDSサービスを利用としているならば、ちょっと気をつけねばならない点があります。
それは各種表記の部分です。
例えば特定商取引法に関した表記の場合、それに基づいてあなた自身の名前や所在地を出さなければならいサービスもあれば、DSサービスが販売主体となっている場合はそちらの運営会社の情報を表記すればよいところもあります。
アフィリエイトと似たような感覚でやってしまうと、複数のDSと契約すればネタの幅も広がるだろうと思いがちになるかもしれませんが、DSの場合だと先述のようなことがありますので、商品ごとに問合せ先や、特定商取引法に基づく表記などを出さなければならなくなってくるケースになりそうなのでちょっと厄介ですね。
これはサイトの作りこみ方でお客様が混乱しないようなものにすることは可能です。
モールAという親サイトの中に、ショップB、ショップCという関係でサイトをあらかじめ組んでおくのです。ショップBはDSサービスBのものだけ、同じくショップCにはDSサービスCのものだけ、といった感じにセグメントしておくとか。
でも、どうしてもショップBは健康食品だけのサイトにしたいということもあるでしょう。
その際は、複数のDSサービスを利用した方が品揃えは高くなることもありますからね。そんな場合は、あらかじめモールAにてショッピングガイドページを設けるなりして「このショッピングサイトは特殊ですよ、支払方法(カートや決済システム)が商品ごとに違ったりしますよ」というニュアンスの説明を加えておくことが良いと思います。
利用者の中には、ドロップシッピングとアフィリエイトとを併用する方もあるでしょうから、その場合はまた少し違う説明文が要るようになりますね。
アイコンなどを利用してナビゲーションを工夫して、各商品毎に各種表記や問合せ先のまとめページにリンクさせるなどしておくといいかなと思います。
この程度では根本的な解決にはならないのかもしれませんが、どちらにしろ、アフィリエイトよりもよく考えてサイトを作っていく必要があるようです。
あと、複数のDS経由で同じサプライヤーの商品を取扱うことは、管理面での混乱も招きそうなのでまず避けた方がいいような気もします。
はじめまして。「ネットショップのオーナーになろう!」の
mikaと申します。ドロップシッピングについてのサイトを
検索していて、こちらのブログにたどり着きました。
ドロップシッピングについての詳しいブログがあまりなく、
あっても更新されていないところばかりで、ようやく
たどり着いたという感じです。(苦笑)
見やすくてとても参考になりました。
「ドロップシッピングでネットショップを立ち上げたい」と、
あれこれ模索中なのですが、調べていくうちに今回の記事の
ような問題点が出てくるのでは?とワタシも感じていました。
また、おじゃまさせていただきます。(^^)
投稿者: mika | 2006年09月01日 14:45それと、リンクさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
応援してますので、これからも頑張ってください!